

図解『組織にいながら、自由に働く。』
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組織にいながら、自由に働く。仕事の不安が「夢中」に変わる「加減乗除(+-×÷)の法則」
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書評↓
著者の肩書きは、珍しい。
楽天の正社員でありながら、兼業自由、勤怠自由の立場にある。
そのうえ、自分の会社を経営しているだけでなく、
横浜F・マリノスとプロ契約までしていたという。
「ふつうの働き方」をしている人にとっては、
どこの世界の話なのかと面食らうこと必至だ。
●要点1:働き方には、「加減乗除」の4つのステージがある。最終形態である「除」こそが自由な働き方の理想形だ。
●要点2: 「加」のステージでは、仕事の難易度をチューニングしながらできることを増やしていく。ニガテなこともやりつつ、量をこなしてできることを増やすステージ。仕事の報酬は「仕事」。
●要点3:「減」のステージでは、「やりたくて、得意で、喜んでもらえる仕事」だけを選び、強みを磨く。好みでない作業を減らして、強みに集中するステージ。仕事の報酬は「強み」。「変人」はほめ言葉と心得る
●要点4:「乗」のステージでは、メインの強みで突き抜けるとともに、自分の強みと他者の強みを掛け合わせる。磨き上げた強みに、別の強みを掛け合わせるステージ。仕事の報酬は「仲間」。
●要点5: 「除」のステージでは、メインの強みを軸として複数のプロジェクトを同時進行させる。一番の強みを軸として「統業」する。ひとつの作業をしていると複数の仕事が同時に進むようにするステージ。仕事の報酬は「自由」。
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